◎アンプネットワークCDレシーバー M-CR612SE マランツ

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▶ 吉田苑チューニングモデル。新しい吉田苑のレシーバーの中核をなすシステムとしてM-CR612SEです。

中高域の質感のアップとより深みのある低域再生です。特に筐体の防振と、音質最大の要となるパワーアンプ部のクオリティアップを中心にチューニングしました。バス・ブース機能やトーンコントロール機能を使わずに、ソースダイレクト使用時に最も質感高く聴ける様にチューニングしました。
HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワークオーディオ機能
DSD &ハイレゾファイル再生対応（ネットワーク／USBメモリー）
フルバランス・デジタルパワーアンプ
パラレルBTL機能が追加された4chスピーカー出力
ユーザーフレンドリーなインターフェース
プレミアムデザイン
チューニングにより、より低い領域まで低域がしっかり伸びました。高域も綺麗に細部まで見通せます。
チューニングにはDIATONE DS-4NB70やDYNAUDIO Speciar Forty-ref使用しましたので、色々なスピーカーと組み合わせをしていただけると思います。
このクラスの難しいスピーカーでも、ある程度、満足行くパワーとクオリティで鳴らす事が出来ました。
最大外形寸法 W280 x H111 x D303 mm
質量 3.4 kg